8/20締切!10月からオーストラリアの小中高校での活動

2010/08/10 13:20:58
タイプ
学校・幼稚園・教育
名前
株式会社Big Bridge International 山崎/大橋
電話番号
02-9264-8803
メールアドレス
エリア名
シティ , Sydney

『資格取る』『経験を積む』『就職する』と日本語教育の分野を専門で扱うBig Bridege Internationalでは、英語を使って日本語や日本文化を教えていただく日本語アシスタント教師を募集しています。この10月からオーストラリアの小中高校で1~2学期間(約3~6ヶ月間)活動をしてみたい方は、奮ってご応募下さい!これらの学校では、以下のことが可能です。

 ◇英語を使って日本語や日本文化を教えることができる
 ◇経験や英語力に応じて日本人日本語講師からオーストラリア人日本語講師のいる学校をアレンジ
 ◇活動から生活環境まで英語漬けの環境
 ◇初めての方でも安心、教えることが出来る資格は問いません
 ◇これ1冊あれば安心、教案の作り方、英語のフレーズ、教材サンプルなどオリジナル教材を進呈
 ◇子供たちと触れ合いながら英語環境で活動してみた方にお薦めの内容

従って、
 ○使える実践的な英語力を身に付けたい方
 ○日本語教師をはじめ、将来学校の先生になりたい方
 ○日本人と言う武器を使って英語環境の現場で英語を使いながら活動をして見たい方
にお薦めの内容です。

◎募集要項◎
募集人数:各学校1名ずつ(オーストラリア全土に派遣しています)
募集時期:2010年10月初旬頃から
募集締切:8月20日まで
活動期間:基本的に学期単位の3ヶ月間から6ヶ月間ですが、それ未満の短期でも対応可能なときがあります(2週間の参加など)。ご希望があればお気軽にお知らせ下さい。
授業時間:月から金曜日まで 通常週4から5日間活動
条件:ワーキングホリデービザをお持ちの方
※日本語教師や教職関連の資格は不要。伝えることに熱心な方を切望
指導法:間接法(英語を使って指導)ですが、日本語ももちろん使用
英語力:日常会話程度の簡単な英語力
応募方法:まずはメールにてご連絡下さい。その後インタビューを経て最終的に派遣を決定していきます

◎派遣校例◎

2010年10月オーストラリアのお薦め校x{fffd}@ > 小学校で活動したいならこの学校

学校形態: 州立小学校
地域: ニューサウスウェールズ州
日本語の先生: オーストラリア人講師
生徒数: 30人
募集期間: 4学期(10月)から1学期間以上

学校の様子や活動内容:
この学校の日本語教育は長年に渡って教えられており、KindergartenからYear6までの生徒が授業を取っています。日本語専任の先生がいらっしゃりませんので、基本的に担任の先生にアシストして頂きながら、メインの先生として授業を行って頂きます。クラスはKinder/Year1/Year2のクラスとそれ以上の学年のクラスで二つに分けています。学校からは、日本文化や日本語を教えて頂くことを希望されています。また、小さな学校ですので、日本語の授業以外にもいろいろと一先生として活動いただく事もできます。思いっきり英語の環境で、地域に根付いて頑張ってみたいと思う方、一押しの学校です。

この学校にお薦めな方

 ○ 小学校で活動したい
 ○ 将来、児童英語教師、小学校英語指導者を目指している
 ○ 観光では行かないような田舎で活動してみたい
 ○ 英語漬けの生活を送りたい!


2010年10月オーストラリアのお薦め校x{fffd}A > 日本人講師なので英語に自信がなくても活動可能!

学校形態: 州立中高校
地域: ビクトリア州メルボルンから330キロ
日本語の先生: 日本人講師
生徒数: 300人
募集期間: 4学期(10月)から1学期間以上

学校の様子や活動内容:
Year7~12年生の生徒に対して日本語の授業が行なっています。教科書はMirai 1,2などを使用し、週24クラスほどあります。学校としては授業のアシスタント活動はもちろん、日本文化の紹介、11年生12年生との会話練習の相手などをしていただくことを希望されています。日本語が盛んな学校ですので、先生のアシスタントとして日本語学習を盛り上げていってください。
この学校にお薦めな方

 ○ 英語の環境で活動をしてみたい
 ○ ただ、英語に自信がないのでサポートしてもらえる環境が良い
 ○ 観光では行かないような田舎で活動してみたい
 ○ 英語漬けの生活を送りたい!

◆派遣校は、シドニー市内、シドニー郊外、メルボルン、アデレード、パース、その他田舎の地域など多数あり

◎参加者からの声◎ 10月から参加の女性
このプログラムに参加した目的は?
将来、日本で英語の教師になるため、英語の習得をしながら、学校の中で過ごしたかった。また、外国の先生指導の仕方や生徒との関係や環境、教育の仕組みなどが知りたかったから。

出発前と現在の英語力は何が違いますか?
リスニング力が飛躍的に伸びたと思います。以前は、集中して聞かなければ分からなかったが、最近は書き物をしながら耳に入ってくる英語が分かるようになりました。また電話が取れるようになりました!

※プログラム参加費用別途(参加期間、ビザの種類によって異なります。詳しくはお問合せ下さい)
費用には、学校手配費用、オリエンテーション、オリジナル教材、活動中のサポート、24時間緊急連絡先体制などが含まれます
※現地滞在費別途(平均120/週、毎日3食付)、また現地までの渡航費などは含まれません

連絡先
メール: info@jt-network.com
お電話: 02-9264-8803
担当:Yamazaki / Ohashi  Big Bridge International Pyt Ltd

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記事No. 1415

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