【メンバー募集!】“思い出”を短編小説に仕上げてお届けする活動に参画しませんか?
“思い出”を短編小説に仕上げてお届けする。
そんな少し変わった活動を運営しています, りいなと申します。
もともと大学時代の2021年に1人で立ち上げたサービスですが, 就職を機に一時休止をしていました。
ですがこの度、一緒に活動してくださるメンバーを募集し, 事業化を目指す形で本格的に再開したいと考えております。
SNS広報が得意な方, 小説や書くことが好きな方, 起業に興味がある方, 人の話を聴くのが好きな方, カウンセラー・コーチング経験のある方が集まってくださったらとても嬉しいです。上記にあてはまらずとも「え、なにそれ面白い!」「なにか人と新しいことしたいな~」と思ってくださった方であればどなたでも大歓迎です。
学生の方, 子育てママさん, YMSの方, 企業勤めの方, 趣味探しの方など、問いません。 ぜひお気軽にメールまたはインスタDMにてご連絡ください。
質問や相談もWelcomeです^^
24時間以内に返信します☺(ちなみに読書家でなくても大歓迎です。実は私もそうです…)
※近い将来で事業化を見据えていますが、現時点ではボランティア(無給)でのご参画となる旨、何卒ご了承の上ご連絡ください。将来的に少しでもお給与/謝礼をお支払いするべく尽力しますが, 必ずしも保障するものではありません。
※活動はすべてオンラインで実施します
メール:omoidenovel.official@gmail.com
インスタ:https://www.instagram.com/omoidenovel0618_official/
―“思い出ノベル”ってなに?―
人の思い出を聴き取ってA4×3枚程度の短編小説に仕上げてお届けする活動です。
楽しかったことを自分用に残したり, 2人の出会いを小説にして結婚式でプレゼントしたり。
あるいは 亡くなったあの人にもう一度会えたら…と, 実在しなかったことを描いたり
このモヤモヤ、吐き出したい…!と願う誰かの気持ちの整理のために執筆することも。
オンラインインタビューを通じて小説家が誰かのためだけにたった1つの小説を生み出す、そんな完全オンラインサービスです。
2021年時点の内容ですが, 公式HP:
https://omoidenovelofficia.wixsite.com/website
これまで1人で思い出ノベルを書いてきましたが, 本格化にあたりプロの小説家の方々を何名かかまえ,ユーザーとのマッチングにより作品づくりがスタートする形をとります。
ユーザーからの支払いに対してプロの小説家が執筆し、その手数料を事業としていただく循環です。
これまで子育ての奮闘を思い出にしたいと注文くださる方, 社員のキャリアを社内報に掲載したいという法人からのオーダー, 記念のつもりだったが思い出を話していく過程自体にカウンセリング効果を感じてくださった方などにサービスを利用いただき,幅広い可能性を追求していきたいと思っています。
まだ検討段階ではありますが, 完成作品をラジオや舞台の脚本として販売したり, フリーペーパーへの掲載したりすることも考えています。
―興味はあるけど・・・どのくらいコミットが必要?―
ボランティアで参画いただくものですので, なにかを強制するものでは一切ありません。もちろん参画は無料です。
目安週1-2回, 30分~1時間ほどカジュアルに楽しく(お菓子でも食べながら♪)オンラインミーティングさせていただく予定ですが, できるときに参加していただく形で大丈夫です。
日本を含め世界中からメンバーを募集して活動していくので, 普段の生活にはない出会いや交流が生まれていくと思います^^(活動は日本語です!)
また法人とのやりとりやメディア露出も発生しますのでご興味のある方は楽しいかもしれません。
―参画したとして, なにすればいい?―
基本的な考え方として, 私含めメンバーの皆さんそれぞれが好きなことや得意なことを生かせる活動にしたいと思っています。
ですので特に最初は話し合いながら, 決められたらと考えています。
例えば思い出ノベルをSNSで広報してみたり, 小説家や法人向けに思い出ノベルの活動を紹介したり, 事業化にむけた手続きを調べたり。
まだ本格的な始動ははじまったばかりですので、皆さんと一緒にいろいろ試行錯誤しながらやっていきたいと思います!
ただ、言い出しっぺの私がいろいろと面倒なところは負いますので, あまり気負いしすぎず応募いただけたらと思います。
―簡単な自己紹介―
現在 ロンドン在住の24歳です。
読書家ではないのですが, 幼少期から妄想好きで, 趣味で小説を書いていました。
大学入学後からコンテストに応募しはじめたものの, 受賞叶わず。(トホホ)
ところがある日, なんとなく暇だった30分で書いたA4 1枚の短編小説が, 文芸社のとある審査員の目に留まってくれたらしく応援の電話をもらいました。
応募したこともすっかり忘れていた作品の背景や想いを突然聞かれ, 全く思い出せない自分の作品についてテキトウに返答しながらも(笑)“作品が印象に残った。ぜひ今後も書き続けてほしい”と言っていただいたことをきっかけに, 自分の作品で誰かを癒したり幸せにしてみたいな~と思い、21歳で思い出ノベルをはじめました。
大学卒業後は2年半日本で企業勤めをし活動を休止していましたが, この度新しくメンバーを迎えて, 再始動したいと思っています。